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アナウンサーの透千保さんをお招きし、放送部がレクチャーを受けました

2019年12月10日 お知らせ

 12月5日(木)、フリーアナウンサーの透千保さんをお招きし、放送部の生徒に放送や発声の仕方についてレクチャーをしていただきました。後期の放送部が取り組んでいるお昼のテレビ放送にもサプライズ出演していただき、全校が驚きに包まれました。

 透さんは、東海地方のニュースキャスターや、名鉄や名古屋地下鉄の車内アナウンスなど、幅広くご活躍です。透さんがお昼の放送で呼びかけを行うと、「誰?」「滑舌が!」と、クラスにどよめきが拡がりました。テレビに姿が映し出されると、給食を食べる手を止めて、その様子に見入っていました。放送の後半は、放送部部長との対談形式で進められ、アナウンサーを志したきっかけについて、「子供の頃、授業の本読みを褒められたことが嬉しくて」と自身の経験を語ってくれました。最後に名鉄のアナウンスをすると、校内に歓声があふれました。

 昼休みには、放送部員に、発声や姿勢、腹式呼吸などについての指導をしていただきました。北原白秋の「あいうえおの歌」や早口言葉を題材に発声練習をして、放送や人と話すときは、伝えようとする気持ちが大事だと教えていただきました。「伝えることと、伝わっていることは違う。放送では『あなたに向かって話していますよ』という気持ちや目線が大事。そのためには、最初の一行を覚えておいたり、放送前に発声などをしておくとよい」とアドバイスを受けました。

 今回の企画は、後期から放送部が取り組み始めたテレビ放送で、話し手が下を向いてしまったりして、うまく伝えられない問題を克服するために、副校長先生の知り合いであった透さんにお願いして実現しました。レクチャーを受けた放送部員は口々に、「これからはきちんとした姿勢で伝えていきたい。良い放送になるよう心がけたい。」と意欲を顕にしていました。レクチャーの後も放送部員でない生徒達が一目会いたいと訪れ、発声や経験を聞いていました。
 透さんにお越しいただき、その美しい話し方や、優しげで凛とした佇まいに、生徒も職員も刺激を受けました。お忙しい中、ありがとうございました。

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