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最新情報

2019年1月アーカイブ

養護3年を対象に主権者教育が行われました

2019年1月31日 お知らせ

 1月30日(水)、養護3年を対象に、主権者教育が行われました。
 この授業は、須本良夫 附属学校 校長の働きかけで、福井大学 社会系教育講座 社会科教育 橋本 康弘 教授と、岐阜県弁護士会の皆様のご協力により、実施されました。橋本教授は、以前から知的障害のある高校生に対しての法教育を研究し、特別支援学校で実践をされています。

 今回の授業では、本校の 野川三徳 教諭が教壇に立ち、生徒たち自身が作業学習で製作した製品をどこでどんな人に販売したいかを考えていきました。これまでの製品販売活動の販売場所や買ってくれた人などを振り返り、「そのとき自分たちはどんな気持ちだったのか」また、「どうして買って欲しいのか」を掘り下げて考えていきました。生徒たちはペアを組んだ弁護士の先生や補助の先生と一対一で考察してから、全体での発表を行いました。自分たちの思いや希望を考える中で、「喜んでもらえて嬉しかった」「頑張りを伝えられた」といった気持ちを認識することで、自分の考えが顕在化していき、全体発表では「だから、もっとたくさんの人に買って欲しい」と発展した意見を述べる生徒も見られました。
 その後、どこで販売すると良いかをショッピングセンターや駅など3箇所を例に挙げ、考察していきました。生徒たちは、弁護士の先生と一緒に考え、自分の意見を理由も踏まえて発表し、さらに仲間の発表を聞き比較することで意見を再構成し直すという過程を繰り返しながら、全体で考えをまとめていきました。
 野川教諭や弁護士の皆さんによる、一人一人の特性に合わせた問いかけや、生徒同士の関係から、生き生きと意見が交わされ、素晴らしい授業となりました。

 今週末に兵庫で行われる社会科教育学会で、橋本教授、須本校長、野川教諭がこの授業に関わる研究を発表される予定です。

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3年生を対象に東海財務局による出張授業が行われました

2019年1月30日 お知らせ

 1月30日(水)本校において、東海財務局岐阜財務事務所の方による財政について考える出張講座が行われました。生徒たちは、グループに分かれ財政をシュミュレーションするタブレットを使用しながら、実際に国の予算配分を考えました。グループごとに「若者」「働く世代」「高齢者」に役割分担して、それぞれの立場でどのような社会を目指すのかを考え、それに即した歳入や歳出を本年度の当初予算をもとに配分しました。財務局の方が各グループを廻りながら、所得税や法人税を増税しすぎると社会にどのような影響があるかや、債務が増え続けるとどのような問題が起きるかを説明してくださいました。
 生徒たちは、目指す社会を実現するための予算と、現状を維持しその世代も暮らしやすくするための予算の、双方のバランスを保つ予算を立てることの難しさを感じていました。また、増税がもたらす景気への影響や、自分が老後を迎えた時に日本がどうなって欲しいかを考えないといけないなど、活発に意見が交わされました。
 この授業の様子が、1月31日(木)の岐阜新聞で紹介されました。

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3年生を対象に租税教室が行われました

2019年1月25日 お知らせ

 1月24日、3年生を対象に租税教室が行われ、その様子が1月25日の岐阜新聞朝刊に紹介されました。

 この租税教室は、本校校長である、須本良夫 岐阜大学教育学部教授の発案で数年前から実施されており、名古屋税理士会のご協力のもと、社会科の教員を目指す大学生が先生役を務め、中学生に税の授業を行いました。税に関する授業に、大学生が先生役として関わるという取り組みを通して、税を身近なものとして捉え、より深く考察することを目的としています。

 今回は、国の赤字削減に有効な政策を考えたり、消費税10%に賛成か反対かを議論したりしました。国の赤字削減には、多種の税の新設や国債の金利引き下げなどの意見が出され、投票でカジノの建設が選ばれました。また、どうすれば公正に税を集められるかを考えたクラスでは、平等と公平という言葉の意味の違いを意識し、様々な立場や観点から税が集められていることを考え、税制全体で公正かを考える必要があることを学びました。生徒たちは、「税金の大切さや、税金を色々な面から考える必要性が分かった」「財源の確保も大切だが、支出の額や目的の見直も大切だ」と話していました。

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第2回・第3回PTA実行委員会議事録を掲載しました

2019年1月24日 PTA


PTA主催の第5回教養講座で岐阜大学 森脇久隆 学長の講話が行われました

2019年1月18日 PTA

 平成31年1月16日(水)附属学校で行われたPTA主催の第5回教養講座で、岐阜大学の 森脇 久隆学長をお招きし『「学長から見た今時の大学生の学力と、高校生までにつけて欲しい学力」〜附属学校9年間に期待すること〜』と題し、岐阜大学を取り巻く現状と質疑を通して、子供達の学力について講話をしていただきました。

 地域貢献を使命としその成果を高く評価されている岐阜大学では、東海地方において更なる地方発展の中核を担うべく、名古屋大学と共に一つの国立大学法人「東海国立大学機構」の設立を目指しています。

 東海地域は世界でも有数の製造業の発展した地域であり、岐阜大学はこれまでも多角的に貢献してきましたが、現代はデジタル革命といわれる時代であり、車ひとつ取っても電気自動車への移行で関連会社を取り巻く環境が急速に様変わりしています。岐阜大学と名古屋大学では、重なり合う分野での研究の高度化や施設の共有、質の高い教育の開発などを行い、地域と共に次の社会への転換に貢献していくとのことでした。岐阜大学としては、生命科学、環境科学、農学分野、航空宇宙機器産業、医学教育、英語教育などに力を入れていく背景をご紹介いただきました。

 質疑応答では、今後の社会に対応した発展力のある学力をつけるために必要なことを問われると、「確かな学力を活かすためには、仲間から得るものや様々な経験が重要と、子育てを通して感じた。興味のあることをのばし、読書や映画などで教養を身につけることが大事」とご自身の経験もお話しくださいました。

 最後に、保護者代表から、養護学級の製品と保護者手作りの花束が贈られました。

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新成人を祝う会の駐車場情報を掲載しました

2019年1月10日 重要

新成人を祝う会 小学校運動場(送り)

新成人を祝う会 小学校運動場(迎え)※雨天時のみ

詳しくは,こちらをご覧ください。


インフルエンザに罹患後の登校の際は「罹患報告書」をご提出ください

2019年1月 9日 お知らせ

 今期も全国でインフルエンザの流行が始まりました。本校でも数名の感染が報告されています。

 インフルエンザなどの出席停止を伴う学校感染症に罹った際、以前までご提出いただいていた「診断書及び証明書」に変わり、「学校において予防すべき感染症への罹患報告書」のご提出をお願いしています。

 罹患後の登校の際には、「学校において予防すべき感染症への罹患報告書」を保護者の方でご記入いただき、受診したことを証明できるもの(調剤証明書のコピーなど)を添付して、担任までご提出ください。

 「学校において予防すべき感染症への罹患報告書」はホームページ(下記リンク、又は「PTA・保護者の皆様へ」ページ内「保健室から」)より印刷していただくか、学校までとりに来てください。よろしくお願い致します。

 また、流行状況の予測のため、この冬休み中にインフルエンザに罹患した生徒がいましたら、その旨を、担任にご報告いただけると助かります。ご協力よろしくお願い致します。

・「学校において予防すべき感染症への罹患報告書」

・「出席停止となる感染症の種類」