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最新情報

2018年11月アーカイブ

岐阜市第4ブロック学校人権教育研究会で公開授業を行いました

2018年11月19日 お知らせ

 11月19日(月)に行われた、岐阜市第4ブロック学校人権教育研究会で、協力校として公開授業を行いました。

 本校では今年度、人権目標を「豊かな人権感覚で自己を見つめ直し、生活の中から自他の人権を尊重して行動することができる生徒の育成」と定め、これまでも実践を進めていました。
 「自他の大切さを実感できる学級づくり」として、生徒会が10年前に定めた「附属中人権宣言」を軸とした活動と、岐阜県立聾学校との交流の報告をしました。「附属中人権宣言」に関わる活動としては、言葉の意味の解釈や理解、実現した姿のイメージ化と学校の現状を踏まえた「附属人権辞書」の作成や認め合い活動で自己肯定感の向上や、生徒同士で気軽に考えることのできる気運を作っています。
 「付けたい力を明確にした授業の推進ー「13の人権課題」を取り上げた授業実践を通してー」として、体験活動に重点を置いた授業実践と、道徳科における「振り返りシート」を用いた授業実践の報告をしました。前者として全盲の竹内昌彦さんや車椅子バスケットチーム池戸義隆さんに講演していただきました。また、月に1度人権に関わる授業を行いそれを「振り返りシート」に記し、人権に対する自らの考えの変容を実感できるようにしました。

 このような報告を行った上で、今回4クラスで公開授業を行いました。

養護1年 豊吉章考 教諭  公共のマナー
1年3組 石黒崇人 教諭  「本が泣いています」
2年4組 豊田有美 教諭  「ツアーに障害者 迷惑ですか」
3年4組 奥田裕一 教諭  「杉原千畝の生き方について」

 2年4組では、「障害者がツアーに参加することは迷惑か」をテーマに話し合いをしました。黒人差別を引き合いに出し差別のない社会の実現を目指そうという意見や、家族や本人が引け目を感じるのではないか、サポートを増やした場合ツアー会社の採算は取れるのかなど、様々な立場に立った意見が活発に出されていました。

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土曜PTAで車椅子バスケットチーム「岐阜シャイン」をお招きしました

2018年11月16日 PTA

 11月17日土曜日に本校で開催された土曜PTA キャリア講座で、岐阜県唯一の車椅子バスケットボールチーム「岐阜シャイン」のメンバー6名にお越しいただき、講演と生徒との交流を行いましたました。

 講演では、「岐阜シャイン」代表の池戸様より、車椅子バスケットボールを取り巻く環境についてや、自身の子供時代の話を伺いました。学校の先生からかけられた「出来るようになるまでやってみたの」という言葉で、自分の障害に対する考え方やその後の生き方が大きく変わったと話されました。
 車椅子バスケットは、障害のない人も一緒に楽しめるスポーツである事や、障害は一人一人違うこと、また障害のある人とない人が共に理解し合うことの大切さも、お話しいただきました。お話を通して障害を含め、多様性を受け入れ、支え合って行ける社会を作る重要性を強く感じました。
 その後、岐阜シャインの方のプレーを見せていただき、その迫力や速さ、転んですぐに起き上がる様子に驚いていました。また、代表の生徒たちが車椅子体験や鬼ごっこ、バスケットのゲームを楽しみました。生徒たちは、車椅子に乗ってプレーすることの難しさや選手の方とプレーすることの楽しさを実感していました。
 今回、PTAの皆様のご尽力で、貴重な機会が得られましたこと、この場をかりてお礼申し上げます。誠にありがとうございました。

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